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■原題または洋題:Ko-O-Lo Ko-O-Lo for Marimba solo
■作曲者:會田瑞樹(Mizuki Aita)
■演奏時間:約5分00秒
■グレード:4
■出版社: ロケットミュージック株式会社 (Rocket Music)
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■楽曲について(出版社より)
こをろこをろ 副詞 ( 「に」を伴って用いる ) 海水、塩水などが、かきまわされて次第に凝りかたまってゆくさまを表わす語。
[初出の実例]「塩許々袁々呂々(コヲロコヲロ)に画き鳴(な)して引き上げたまふ時」(出典:古事記(712)上)
マリンバ独奏といえばほとんどが5オクターヴマリンバのために書かれたものばかりで、その制約を破りたく、4オクターブマリンバで演奏でき、技術的にも叙情的にも充実したものを目指した。こをろこをろとは古事記に登場する「世界を掻き混ぜる」擬音として登場する。実に神秘的な心持ちのするこをろこをろの響きは、まさにマリンバのトレモロにこそふさわしい擬音でもあると感じた。また、マリンバが得意な反復音形を多用することで、緊張感や高揚感を伴い音楽が進むことを意図した。
〈演奏のポイント〉
4本撥による演奏となるが、クロスグリップを実践する際は薬指と小指の力を意識することが望ましい。この二本の指がバチのクロスを支えており、力点となる。トレモロは常に細かく、さらに呼吸感を持って演奏することが望ましい。速いパッセージは粒を際立たせ、特に末尾の音形にまで意識を傾けることが重要である。はっきりとした速度の変化、微細な強弱の違いに注意を払い、シャフトサウンド、終結部の打った後に音を変化されるbend奏法(通常のマレットで打ちながら、シロフォンマレットで音盤をこする)で音程変化も楽しんでほしい。マリンバの持つ様々な魅力の発見の一助となれば幸いである。(會田瑞樹)
■参考音源:You Tube
■編成 (Instrumentation):
Marimba