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■原題:Reaching for the Drinking Gourd and Stars
■作曲者:石川亮太(Ryota Ishikawa)
■演奏時間:約9分10秒
■出版社グレード :4
■出版社:Lyricism(リリシズム)
■印刷代行:Golden Hearts Publications
■サイズ:A4
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■参考音源:You Tube
■出版社より:
アメリカと日本、ふたつの国の「星にまつわる曲」をテーマにした幻想曲。アメリカの「Follow the Drinking Gourd」は南北戦争当時の歌。奴隷制の残る南部から奴隷制の廃止された北部へと逃れていく人々が、その手引きをする者から北斗七星(=Drinking Gourd)を目指せと指南されるのです。自由を求める力強い足取りと、背負ってきた苦難の歴史が感じられる重厚で深みのあるメロディです。日本からは宮沢賢治による「星めぐりの歌」を選びました。こちらは穏やかな調子の曲ですし歌詞も星の名前を挙げていくシンプルなものです。しかし宮沢賢治がその作品や人生の中で追い求めていた理想の世界について思いを巡らせると、あながちアメリカの奴隷たちの求めていたものと遠く離れてはいないように思われるのです。アメリカと日本は遠く離れていますが「より素晴らしい世界を」という願いは変わらない。僕なりにその切実な気持ちを込めて書いた曲です。
9分超と比較的大きな作品ですが、親しみやすいメロディを用いていますので様々なシーンでお使いいただけるのではと思います。
アフリカン・アメリカンと日本人の双方にルーツを持つハープ奏者Renee Murphy(ルネー・マーフィー)氏の委嘱により2022年に作曲、翌年初演されました。
(石川亮太)
■編成:
Harp solo