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■原題または洋題:"Libiamo ne' lieti calici" from "La traviata"
■作曲者:ジュゼッペ・ヴェルディ(Giuseppe Verdi)
■編曲者:小國晃一郎(Kouichirou Oguni)
■演奏時間:約3分20秒
■出版社:Golden Hearts Publications
■参考音源:You Tube
ジュゼッペ・ヴェルディ(Giuseppe Verdi, 1813~1901)による歌劇「椿姫」からの一曲です。恐らく「椿姫」の中でも最もよく知られている曲ではないでしょうか。19世紀フランスの華やかな社交界が印象的に描かれています。
元々ヴィオレッタ、アルフレードによるデュエットを独奏にまとめました。また、よく耳にするピアノ伴奏アレンジはピアノが華やかなのですが、奏者の負担が大きいので、かなり簡易にまとめています。
「独奏楽器とピアノのためのシリーズ」は、「どの様な楽器であっても、クラシックの名曲や憧れのメロディーを気軽に演奏して欲しい、楽しんで欲しい」という思いから制作しました。
普段、あまりソロがない楽器でも、楽しんで演奏して頂ければ幸いです。
演奏に際して:
ブレスマークは、原曲の歌詞の節回し(コンマやピリオドのある箇所)に沿って付しています。必ずブレスを取らないといけない、という意味ではなく、フレーズの取り方のヒントとしてとらえて頂ければ、と思います(もちろん、ブレスを取っても構いません)。
その他、
・独奏、伴奏、共に装飾音符は難しければ省略可。
・フィナーレの二声になっている箇所は、どちらを演奏しても良い。歌劇の配役は上声部:ヴィオレッタ、下声部:アルフレード、となっている。
(小國 晃一郎)
楽器編成(販売種類)
1. Flute
2. Piccolo, Oboe
3. Bassoon / Trombone / Euphonium
4. Bb Clarinet / Soprano or Tenor Saxophone
5. Bb Bass Clarinet
6. Eb Clarinet / Alto Clarinet / Alto or Baritone Saxophone
7. Bb Tp / Cornet / Flugelhorn
8. English Horn / F French Horn
9. Bass Trombone / Tuba
10. Contrabass
■Golden Hearts Publicationsより:
楽器を始めたばかりの初心者の方や、学校の吹奏楽部で新入生を迎えるまでの間やイベントの合間のデイリートレーニング、また各種イベントでの余興や依頼演奏、ソロコンクールなど様々な場面でお使いいただけます。
■編成:
独奏楽器+Piano
小國晃一郎(Kouichirou Oguni)
1984年、京都府久美浜町(現京丹後市)出身。
京都府立網野高等学校卒業、京都産業大学外国語学部英米語学科卒業。
高校から吹奏楽部に所属し、高校ではトロンボーン、大学ではホルンを担当。
大学卒業後はアマチュア吹奏楽団にてホルン奏者兼指揮者として活動。作編曲は独学。
約10年の会社員生活の後、現在はフリーランスで楽譜の校正・浄書家として楽譜制作の仕事をしつつ、自身の創作活動を行っている。教育現場の為の音楽や楽譜、実際の現場からの要望に沿った音楽制作を心掛けている。