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■原題または洋題:Roma Aeterna
■作曲者:アレクサンドル・カーリン(Alexandre Carlin)
■演奏時間:約9分00秒
■出版社による設定グレード:4: Medium Difficult
■出版社:Molenaar Edition
■納期:約3-4週間で入荷予定(出版社状況により変動の可能性あり)
■出版社より:
『Roma Aeterna(永遠のローマ)』は、作曲家アレクサンドル・カーリンが聴き手をローマを巡る音楽の旅へと誘う、標題音楽的な作品です。本作の構成は、ローマの街を巡る架空の旅をたどる形をとっており、様々な場所や情景が時系列に沿って展開していきます。
曲は、早朝のローマの目覚めとともに始まり、やがて街で最も古い道の一つであるアッピア街道へと続きます。続いて音楽は、政治・社会生活の歴史的中心地であったフォロ・ロマーノへと向かいます。軽やかな一節では、広場や噴水のある情景が描かれ、タランテラののリズムに乗って人々の日常の営みが表現されます。
その後、音楽の焦点はローマの宗教的中心地であるバチカンへと移り、曲調はより穏やかで落ち着いたものへと変化します。続くセクションはコロッセオを題材としており、剣闘士の戦いが繰り広げられるその場の緊張感や過酷さが、より直接的で力強い音楽表現によって描き出されます。
最終セクションでは、これまでの音楽の旅が一つに結実します。以前に登場した要素が再び現れ、何世紀にもわたって変わることなく存在し続けるローマの姿を際立たせています。
■参考音源:You Tube
■編成:
Piccolo
Flute 1-2
Oboe
Bassoon
Clarinet in Eb
Clarinet in Bb 1-3
Bass Clarinet
Alto Saxophone 1-2
Tenor Saxophone
Baritone Saxophone
Trumpet in Bb 1-3
Horn in F 1-3
Trombone 1-3
Euphonium
Tuba
Double Bass
Timpani
Mallet Percussion 1-2
Percussion 1-2