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販売価格 |
2,200円(内税)
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| 型番 |
HCS-017 |
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■原題または洋題:Okinawa Zessho-fu
■作曲者:山田耕筰 (Koscak Yamada)
■演奏時間:約11分00秒
■グレード:--
■出版社: 株式会社 東京ハッスルコピー (Tokyo Hustle Copy)
■納期:約3日-1週間で当店に入荷予定
■楽曲について(出版社より)
本作は、沖縄戦司令官・牛島満中将の辞世の句2首に山田耕筰が作曲したもので、1945年7月31日に完成。当時、本土決戦への覚悟を流布したい大本営が、日本放送協会(NHK)経由で山田耕筰に委嘱したものである。
1945年8月7日にラジオ放送が予定されたが、放送記録やスコアの使用痕跡がなく、実際に演奏・放送された可能性は低いと思われる。作品の自筆譜はNHK資料室に30年以上保管された後、1979年に日本近代音楽館へ返還されて初めてその存在が明らかになった。
牛島中将の残したとされる詩句は以下のとおり。
「矢弾尽き天地染めて散るとても魂還り魂還りつつ皇国護らん」
「秋を待たで枯れ行く島の青草は皇国の春に甦らなん」
死してなお護国に努めようとする、悲壮的とも言える牛島中将の詩句をテキストとしながら、山田の音楽は静謐感に満ち、ひたすら鎮魂と平安を願う祈りの想いにあふれている。
当時この音楽を聴いたとして、大本営が当初狙っていたような「我々も沖縄に続け」と思うような人がどれだけいただろうか。 とりわけ第2曲「矢弾尽き」に込められた山田の想いは、80年の時を経た現代においても決して色褪せず、我々の心に強く訴えかけてくるはずである。
(本書解説文より抜粋)
■編成 (Instrumentation):
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