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■原題または洋題:TANGO ESOTICO - I’M GONE, HE LOSES ME
■作曲者:井澗昌樹(Masaki ITANI)
■演奏時間:約5分00秒
■出版社グレード:4
■出版社: フォスターミュージック (Foster Music)
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■楽曲について(出版社より)
クラリネット奏者、橋本眞介さんより「エキゾチックな曲を」とお話をいただき作曲したものがこの作品です。
“エキゾチック”・・とても分かりやすい言葉であると同時に、厳密にその意味を説明するのは少々難しくないですか?
辞書によると “異国の情緒や雰囲気のあるさま” とのこと(感覚的にちょっと意外では?)。
つまり “オリエンタル” が示す “東洋” のように特定の地域を表している言葉ではありませんし、自身を基準にして “異国風” というのであれば、その範囲は思いの外広いものでしょう。
もっとも、日本人がこの言葉を使う場合、中東あたりを念頭に置いていることが多い気もしますけれど。
前置きが長くなりましたね。
今の私たちには想像もできないことですが、観光目的による日本人の海外旅行が自由化されたのは1964年(昭和39年)のことです。
費用は高額であり、一般人にとっては夢のような話だったそう。
だからだと思うのです、昭和の歌謡曲にとても “エキゾチック” な音楽が多いのは。
当時の海外への憧憬がこの曲に反映されているなと、楽譜を見て改めて感じる次第です。
この曲は、どこか遠い国に生きた男女の、その別れ際を思い描いたもの。
女はさっと去り、そして男はようやく “見失う” のです。
喪失のタイミングが噛み合わない・・そんな情景は時代も場所も超えて不変のものかもしれませんね。
名阪クラリネットカルテット委嘱作品
2025年3月4日初演
名古屋・電気文化会館ザ・コンサートホール
■参考音源:You Tube
■編成 (Instrumentation):
Bb Clarinet 1
Bb Clarinet 2
Bb Clarinet 3
Bass Clarinet
Cajon