【ご注意ください】こちらの商品は「吹奏楽」の楽譜ではございません。お間違えのないよう、ご確認をお願い申し上げます。
※在庫のある商品とお取り寄せ商品を同時にカートに入れて決済された場合、「商品がすべて揃ってからの発送」となります。お急ぎの場合は在庫のある商品とお取り寄せ商品を分けてご購入下さい。
※在庫数の記載がない商品は基本的にお取り寄せとなります。
※すぐに商品が必要な場合はご購入前に商品ページ内の在庫数記載の有無をご確認ください。
※決済完了後またはご入金確認後すぐに商品を発注いたします。そのため原則として決済および入金後のキャンセルは受け付けておりません。ご了承下さい。
■原題または洋題:Symphonic Poem "The Dark Gate"
■作曲者:山田耕筰(Koscak Yamada)
■演奏時間:--
■グレード:--
■出版社: 株式会社 東京ハッスルコピー (Tokyo Hustle Copy)
■納期:約3日-1週間で当店に入荷予定
■楽曲について(出版社より)
交響詩《暗い扉》は、楽劇《堕ちたる天女》完成後の1913年の春から構想し、3月24日から25日の間にピアノ・スケッチを書き上げた。さらに、姉妹作品ともいえる交響詩《曼陀羅の華》もほぼ同時に着想したが、こちらは7月18日にピアノ・スケッチを完成させている。総譜の完成は自伝によれば同年10月13日となっている。その約1ヶ月後の11月20日には《曼陀羅の華》の総譜も仕上げられた。
山田耕筰がベルリン高等音楽院を出てから最初に手がけた作品であり、音楽院で叩き込まれたアカデミックな音楽から山田独自の語法に向かった最初の作品でもある。1年前の1912年に書き上げた交響曲《かちどきと平和》で見せた古典派からロマン派初期の作風はそこにはなく、山田自身がベルリンの街で吸収し、自分の糧とした当時最新の音楽への彼ならではのアプローチが見られる。
すなわち、増和音や減和音の多用、明と暗、静と動のめまぐるしい交錯など、後の山田作品の特徴のほとんどが本作には登場しており、山田耕筰の創作における大きな一歩が本作によって踏み出されたと言っても過言ではないだろう。
(校訂:久松義恭)
〜本書掲載文より一部抜粋
■参考音源:You Tube
■編成 (Instrumentation):
--