こんにちは!
Golden Hearts Publicationsの梅本です。
今日は2026年10月8日発行のメルマガ「フレッシュな曲を演奏するリーダーになろう!(1)吹奏楽編」のバックナンバーです。参考音源を追加しておきます。
各商品ページでスコア閲覧できますので、ぜひご検討ください!
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フレッシュな曲を演奏するリーダーになろう!(1)吹奏楽編
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Golden Hearts Publicationsはまだまだ認知度も低く、
日本でそれほど演奏されていない作品が多くあります。
もちろんもっと演奏されるように
国内、海外ともにプロモーションをしていますが、
このメルマガをご覧の「あなた」に「日本を引っ張るリーダー」
またはあなたの所属バンドに「リーダーバンド」になってほしいと思っています!
いち早くGolden Hearts Publicationsの
フレッシュな作品を演奏してください!
今日はまだあまり国内で演奏されていなさそうな
吹奏楽作品の中から少しピックアップしてみます。
各商品ページでスコア閲覧も出来ます。
*PDF版は印刷版よりかなり安いので、
予算が厳しいバンドはPDF版をご活用ください。
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■交響的素描「戦士の恋人」
作曲:コジモ・ボンバルディエーリ
https://goldenheartspublications.com/?pid=175601673
演奏時間:約12分00秒
第3回「アルフォンソ・ペリ・アルトマーレ」
吹奏楽作曲コンクール第1位作品です。
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■凜と咲く無窮花(ムグンファ)
作曲:萩原友輔
https://goldenheartspublications.com/?pid=192426192
演奏時間:約5分50秒
この作品は済州民謡「Yongcheongeom」と、
韓国を象徴する花「ムグンファ(花言葉:慈しみ、信念)から
着想を得て作曲しました。
曲の前半は「慈しみ」、後半は「信念」を表現しました。
曲は本作の主要な動機を含んだ短い前奏の後、
「Yongcheongeom」の主題が穏やかに現れます。
その後、バスーンのソロを経て曲調が一変し、力強く進行します。
(萩原友輔)
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■赤壁
作曲:スーユー・ホァン
https://goldenheartspublications.com/?pid=120659616
演奏時間 :約9分10秒
コンテンポラリーな響きとドラマティックさが同居した個性あふれる作品。
歴史的なテーマを緊張感の高いサウンドで描いています。
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■未来へ向かって!
作曲:金山徹
https://goldenheartspublications.com/?pid=180646714
演奏時間:約4分30秒
ゆったりとした幻想的なイントロ、勇壮かつ雄大な前半を経て、
哀愁を帯びつつ光を感じるような中間部をはさんで
再び雄大な前半が再現される、
コンパクトながら各バンドの音楽表現の広さや
個性を発揮できるような作品です。
演奏会のオープニングなどにぜひどうぞ。
編成はカットできる楽器も多いので(下記編成表ではopt.としています)、
そんなに人数が多いバンドでなくとも演奏できるかと思います。
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■タキオのソーラン節 (TAKIO’S SORAN 2)
作曲:伊藤多喜雄
編曲:木原塁
https://goldenheartspublications.com/?pid=129440284
演奏時間:約3分20秒
「南中ソーラン」として知られる、
「3年B組金八先生」の挿入歌にもなったロック作品「TAKIO’S SORAN 2」を、
原曲のテイストを活かしてアレンジ!
ソーランの掛け声の応酬が熱い!
客席を盛り上げたいバンドにオススメです!
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■風のオデッセイ
作曲:小板哲雄
https://goldenheartspublications.com/?pid=185558076
演奏時間:約12分40秒
《風のオデッセイ》(L’Odysee des Vents) は、
吹奏楽の多彩な響きと豊かな音色を讃える作品として生まれました。
絶えず変化しながら進んでいく音楽の物語は、
荘厳で雄大な風景から、そっと寄り添うような繊細な響きまで、
聴く人の心を揺さぶりながら旅へと誘います。
ひとつひとつの瞬間が探求の場となり、
広がる音の質感や移ろう空気に、身を委ねていただければと思います。
演奏では、各楽器が持つ表現力と技巧が存分に活かされ、
随所に登場するソロが個々の楽器の個性を際立たせます。
それらが重なり合うことで音楽に奥行きが生まれ、
アンサンブル全体で広がりのある響きを創り出します。
さらに、打楽器がリズムの躍動感や色彩の鮮やかさを支え、
音楽に生命力とダイナミズムを与えています。
流れるように移り変わる調性、ドラマチックな展開、
そして細やかな音の対比を通して、
《風のオデッセイ》は演奏者にも聴衆にも、
没入感のある音楽体験を届けることでしょう。
それぞれが自由にこの音楽を感じ取り、
響きの波やうねりに乗りながら、
自分だけの物語を描いていただけたら幸いです。
吹奏楽ならではのしなやかさと力強さが支えるこの音楽の旅が、
聴いてくださる方の心に深く響くことを願っています。
(小板 哲雄)
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■秋の花火
作曲:ジンジュン・リー
https://goldenheartspublications.com/?pid=119121184
演奏時間:約5分50秒
ロマンティックなメロディーと
美しく激しい色彩の移り変わりが印象的な作品。
演奏会のちょっとしたオシャレなインパクトやコンクールにもオススメ。
構成もさほど難しくないです。
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■アラファヤ
作曲:クリストファー・マーシャル
https://goldenheartspublications.com/?pid=142148216
演奏時間:約19分30秒
約20分と比較的長めの作品ですが、
4つの楽章に分かれており、
それぞれ雰囲気を少しずつ変えながらも、
曲全体として統一感のある作品です。
楽章抜粋でももちろん演奏可能です。
定期演奏会のメインなどにオススメです。
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■シンフォニエッタ・ロザリウム
作曲:正門研一
https://goldenheartspublications.com/?pid=188736726
演奏時間:約8分00秒
2024年8月、博多ウインドオーケストラ(福岡県)の委嘱により作曲、
2025年3月15日に同楽団の第30回定期演奏会記念作品として初演。
タイトルの「ロザリウム」は楽団のロゴである
バラの花の冠「ロザリオ」から取られています。
冒頭に提示される動機
(作曲者はそれを「ロザリオ動機」と言います)は5音で構成され、
5番目の音はフレキシブルにいろいろな方向に進みますが、
各音の音程関係リズムをほぼ維持したまま、
あたかもベートーヴェンの「交響曲第5番」のように(執拗に)繰り返されます。
この繰り返しは、楽団創設以来の揺るぎない音楽への熱い想いを表しています。
「展開部」に入り「ロザリオ動機」は
各音の音程関係をほぼ維持しつつ自由なリズム躍動し、
やがて美しいメロディを奏でます。
その後、曲は「再現部」から「終結部」に突き進み、
「ロザリオ動機」は強い意志を持ったまま揺るぎない思いで曲を閉じます。
(正門研一)
2026年「トリニティ国際音楽コンクール」の
「プラチナ賞」(100点満点中95点)を受賞
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■ドイツ民謡曲集第1集
作曲:アミル・モルックポーア
https://goldenheartspublications.com/?pid=134314707
演奏時間:約7分40秒
暖かく切ないメロディをベースに、最後は快活に終わる作品。
中高生の初級バンドの演奏会やコンクール自由曲などにオススメです。
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■マーチ「マグメルへの航路」
作曲:中島満久
https://goldenheartspublications.com/?pid=192451083
演奏時間:約3分10秒
ケルト神話の「マグメル」は喜びに満ちた異世界を表しています。
この曲を通して音楽の楽しさを感じて頂けたら幸いです。
(中島満久)
*「A4判スコア+パート譜セット」1冊在庫ございます
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■【アルト・サクソフォーン&吹奏楽 楽譜】
「赤とんぼ」による幻想曲
作曲:ルカ・ペッティナート
https://goldenheartspublications.com/?pid=192364422
演奏時間:約6分20秒
ジャンパオロ・エットゥーリに捧ぐ
1927年に山田耕筰によって作曲された「赤とんぼ」は、
郷愁と幼い頃の記憶を呼び起こす、
日本で最も愛され親しまれている名曲の一つです。
象徴派の詩人・三木露風によるその歌詞は、
秋の夕暮れ時のほろ苦い記憶を想起させます。
そこでは、幼い「私」が若い子守の背におぶわれながら、
赤とんぼを眺める情景が描かれています。
しかし、その素朴な情景の背後には深い哀しみが潜んでいます。
15歳になったその子守は突然嫁いでしまい、
それによって「私」と幼少期とのつながりは断ち切られてしまうのです。
作曲者は「『赤とんぼ』による幻想曲」において、
幼い頃の記憶にまつわる優しい想いに敬意を表そうと試みています。
そこでは、そうした記憶を経験できたことへの感謝と、
二度とそれらを追体験できないことへの深い哀愁とが、交互に交錯します。
私たち一人ひとりの中にそれぞれの「赤とんぼ」が存在するように、
ソリストはバンドとの絶え間ない対話を通じて、
こうした揺れ動く感情の移ろいへと私たちを導いていきます。
(ルカ・ペッティナート)
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■楽しいゲーム(3つの日本の歌による)
作曲:ピカルバンド
https://goldenheartspublications.com/?pid=156746241
演奏時間:約5分45秒
グレード:2-2.5
日本の3つの遊び歌・わらべうたの
「ずいずいずっころばし」「かごめかごめ」「おちゃらかほい」
を基にした吹奏楽作品。
日本の古謡が現代のイタリアでどう再創作されたのか、
ぜひ参考音源を確認してみてください。
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■センペル・プルス・ウルトラ
作曲:バルト・ピクール
https://goldenheartspublications.com/?pid=127966407
演奏時間:約6分30秒
ドラマティックな展開、雄々しいパッセージ、うなる低音、
ピクールらしさが詰まった力強い作品。
上級バンドの演奏会やコンクール自由曲にオススメです。
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■グリーン・ヒルズ
作曲:マッシモ・スガルジ
https://goldenheartspublications.com/?pid=193586717
演奏時間:約3分00秒
作曲者によるグレード:0.5
「楽器初心者が多く、なおかつ人数の少ないバンドのための楽曲が欲しい」
というGolden Hearts Publicationsからのリクエストに応えて、
スガルジ氏が送ってくれた作品のうちのひとつです。
ぜひそういったバンドにご活用頂ければと思います。
セットの部数より多い人数で演奏する場合は、
パート譜を複製していただいて構いません。
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■オノマ
作曲:ピート・スウェルツ
https://goldenheartspublications.com/?pid=122078269
演奏時間:約5分15秒
スウェルツ氏の久々の吹奏楽新作(2017年)。
ユーモラスなメロディと展開が印象的です。
少しミステリアスでドラマチック、
コンパクトな作品を探しているバンドにオススメ。
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■アーント・インストゥルメンツ・ファン!?
作曲:ディートリヒ・ヴァンアケリェン
https://goldenheartspublications.com/?pid=119121172
演奏時間:約5分00秒
独特すぎるセンスが光るダークノリノリポップス(?)
奇想天外な作品を演奏してみたいバンドにオススメです!
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■ドゥ・セーブル・フレッテ・ダルジャン
作曲:ジャン=フィリップ・ヴァンブスラール
https://goldenheartspublications.com/?pid=144669406
演奏時間:約9分30秒
北フランスの都市、マルコアの様々な場所や風景を音楽的に描写した作品です。
冒頭の美しく少し寂しげなフルートソロの後、
雄大な風景が浮かぶような、
そしてどこかヒロイックなメロディや展開が続きます。
風景を描いた作品のようでもあり、
特定の物語を音楽化した作品のようでもあります。
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■ダンス組曲
作曲:ロブ・ウィッフィン
https://goldenheartspublications.com/?pid=183786740
演奏時間:約10分55秒
ダンス組曲は、ファム・ファタール(タンゴ)、
ミッドナイト・ウィッシュ(ルンバ)、
どこを見ても(マンボ)の3曲からなる。
最初の2つの楽章はとても簡単だが、マンボは少し難しく、
トランペットも3本ではなく4本必要で、
4本目のパートは組曲の1stトランペット・パートに含まれている。
この曲はストリング・ベースかベース・ギターが最適だが、
ベース・ラインはテューバ・パートに完全にキューイングされている。
各楽章は個別に入手することもできる。
(ロブ・ウィッフィン)
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■風月同天(ふうげつどうてん)
作曲:浦 雄一
https://goldenheartspublications.com/?pid=192584568
演奏時間:約5分30秒
飛鳥時代から奈良時代初期にかけての皇族であった
長屋王(676年または684年-729年)は、
仏教の教えを通して平和を実現しようと願い、
高名な僧侶を日本に派遣してもらうため、千着の袈裟を唐に贈りました。
それぞれの袈裟には、以下の漢詩が刺繍されていたと言われています。
(現代日本語訳監修: 李 軍 宮崎大学准教授)
山川異域 山や川は国によって異なりますが(日本と中国は離れていますが)、
風月同天 風も月も同じ空の下にあります(自然の風物は同じです)。
諸仏子寄 同じ仏教徒である皆様に(この袈裟を)お贈りします。
共結来縁 未来へと続くご縁を結べることを願っております。
この詩に感銘を受けた鑑真(688年頃-763年)は、
長屋王の死後である753年、
視力を失いながらも6度目の挑戦で日本にたどり着き、
759年に唐招提寺を開山(かいさん)しました。
本作は、数種類の五音音階を用いて作曲された、小規模な交響詩です。
冒頭のファゴットソロは、詩吟の旋律を模倣しています。
終結部では、上記の漢詩と相通ずる旧約聖書の一節
「見よ、兄弟が共に座っている。なんという恵み、なんという喜び。」
(詩篇133:1)に基づいた旋律が、
月明かりを思わせる背景の中で奏でられます。
初演は、2026年2月21日、米国・アイオワ州アイオワシティにおいて、
作曲者自身の指揮、アイオワ大学コンサートバンドにより行われました。
尚、冒頭のソロについて、やむを得ない事情がある場合は、
その一部または全部を省略して演奏することを許可します。
(浦 雄一)
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以上、今日は
「フレッシュな曲を演奏するリーダーになろう!(1)吹奏楽編」
でした。
Golden Hearts Publicationsの曲は難しい、と言われることもあったのですが、
最近では難しい曲からグレード0.5の入門曲まで、
レパートリーも広がっています。
ぜひ「これは!」という作品を探してみてください。
吹奏楽作品の一覧はこちらから。
▼オリジナル作品
https://goldenheartspublications.com/?mode=grp&gid=2862975&sort=n
▼アレンジ作品
https://goldenheartspublications.com/?mode=grp&gid=2862980&sort=n
それではまた次回!
*Golden Hearts Publicationsの出版物で印刷版の楽譜をご購入頂いた方には非売品のステッカーを同封してお送りします!