こんにちは!
Golden Hearts Publicationsの梅本です。
Golden Hearts Publicationsの作編曲家を知っていただくため、週に1回、「今週の作曲家」として一人をピックアップしてご紹介します。
今日はイタリアの作曲家、イッポリート・パリネロさんです。
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■作曲者について:
イッポリート・パリネロは1989年2月14日、マッツァラ・デル・ヴァッロ(イタリア・トラーパニ)に生まれる。
14歳でピアノと作曲を始める。
イタリアではABRSM(Associated Board of The Royal School of Music)で学び、2010年に最初のピアノディプロマを取得。2013年、リベラ音楽院のピアノ演奏科を満点の成績で卒業。2018年には、マエストロ・フランコ・フォデラの指揮のもと、トラーパニ音楽院でピアノの修士号を取得し、マイケル・ハリスンの「黙示録」のイタリア初演を演奏。
2016年にはプレミオ・ビアンカ・ガンドルフォの第1回優勝を果たし、オーケストラ・シンフォニカ・シチリアーナとラヴェルの左手のための協奏曲を演奏。2017年からはアンドレア・ゲルランド・テラーナと共にPFELの一員となり、ピアノと電子楽器のためのレパートリーに焦点を当て、2018年にはラクイラの「elettroAQustica」第3回やピアノシティパレルモなどのイベントに出演している。2019年にはセリヌンテのアクロポリスでde_frammentazioneの初演を行う。
作曲家として、様々な編成のための絶対音楽や、様々なメディアのための音楽を数多く書いている。
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■出版のきっかけなど:
パリネロさんからの持ち込みがきっかけです。最初にもらったのはどの曲だったか忘れてしまいましたが、「この人は凄いな」と思った記憶があります。
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■今日のオススメ作品:
【ファゴット&ピアノ】
ファゴットのための組曲
作曲:イッポリート・パリネロ
https://goldenheartspublications.com/?pid=151145895
参考音源はこちら
演奏時間:約9分20秒
楽曲について:
これは私のファゴットのための初めての作品で、2016年にトラパニ音楽院の教師であるMaurizio Barigione氏の依頼を受けて書かれたもので、氏によって初めて録音されました。2017年にトラパニで開催されたLowBbファゴットクラスターのマスタークラスで、私とマッシモ・フェレッティによって公の場で初演されました。
形式はバロックの組曲を再構築したもので、全体的な形式と舞曲の順序は尊重されていますが、より現代的な音楽的内容のための容器のような役割を果たしています。
この組曲の楽譜は、多くのアーティキュレーションやダイナミクスが省略されているバロックの楽譜を再現しています:これは、ダイナミクスやアーティキュレーションがないという意味ではなく、演奏者がそれらを推測し、独自の解釈を生み出すことを求められているだけです。
(イッポリート・パリネロ)
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今日は以上です!
ぜひ多くの方にパリネロさんの作品を演奏してほしいと思っています。
パリネロさんのその他の楽譜はこちらから。
https://goldenheartspublications.com/?mode=grp&gid=2393852&sort=n
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https://goldenheartspublications.com/?mode=f20
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次回の「今週の作曲家」をお楽しみに!
