• 今週の作曲家:ヴィト・ラ・パグリア(Vito La Paglia)

    今週の作曲家:ヴィト・ラ・パグリア(Vito La Paglia)

    こんにちは!

    Golden Hearts Publicationsの梅本です。

    Golden Hearts Publicationsの作編曲家を知っていただくため、週に1回、「今週の作曲家」として一人をピックアップしてご紹介します。

    今日はイタリアのサクソフォーン奏者で編曲家の、ヴィト・ラ・パグリア(Vito La Paglia) さんです。

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    ■プロフィール

    1995年、イタリア・パレルモ生まれ。サクソフォーン奏者、教師、編曲家として、彼はアントニーノ・ペリの指導の下でトラーパニ(イタリア)の A.スコントリーノ音楽院でサクソフォーンの学士号と修士号を取得した。

    修士課程では、サクソフォーンはダヴィッド・ポンズ・グラウ、室内楽はアントニオ・フェリペ・ベリハールの指導のもと、「カスティーリャ・ラ・マンチャ高等音楽院」で1年間学んだ。

    また、アリカンテ大学(スペイン)で音楽教育学の修士号を取得している。

    ソリストとして、また室内楽奏者として、10回の国内音楽コンクールで優勝。

    サックス・ソルム・サクソフォン・カルテットの創設メンバーでもある。イタリア、スペイン、ポルトガル、オランダで演奏活動を行う。

    現代音楽に情熱を傾けており、ソリストとして、また様々なグループ(デュオ、サックスカルテット、サックスアンサンブル、吹奏楽)で、マッテオ・ピッティーノ、フェデリコ・インカルドーナ、ダティーボ・トバラ、フェリペ・ガルシアなどの作曲家の作品を多数初演している。

    マーカス・ボッシュ、フランチェスコ・ラ・リカータ、カルロ・ボッカドーロ、エフゲニー・ブシュコフ、シモーネ・ベルナルディーニ、アレクサンダー・フライなどの指揮者のもと、シチリアーナ交響楽団と多くの作品を共演し、ステファノ・ボラーニなどのソリストとも共演している。

    アレンジャーとしての作品は、日本の出版社「Golden Hearts Publications」から出版されている。

    現在、イタリアの中学校でサックスの教師をしている。

    ヴィト・ラ・パグリアさんの作品はこちらから
    https://goldenheartspublications.com/?mode=grp&gid=2356765&sort=n

     

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    ■出版のきっかけなど:

    作品の応募が最初のコンタクトだったと思います。プロのサクソフォーン奏者でもあり、自身のアンサンブルもあり、主にそのアンサンブルのためにアレンジしたものがいくつかあったんじゃないでしょうか。

    彼の作品を出版したあと、彼の友人など、イタリアン・コネクションから多くの応募が来ることになり、いまではイタリアの作品はGolden Hearts Publicationsの一つのカラーになっています。

    そういう意味でも重要な出会いでした。

    作曲家ではないようなのでオリジナル作品はありませんが、様々な編成のアレンジがあります。

     

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    ■今日のオススメ作品:

    【サクソフォーン3重奏 楽譜】
    室内協奏曲 ト短調 RV103
    ヴィヴァルディ
    編曲:ヴィト・ラ・パグリア
    https://goldenheartspublications.com/?pid=182550149

    参考音源はこちら(本人のアンサンブルによる演奏)

    演奏時間:約10分00秒

    楽曲について:

    ヴィヴァルディは600もの協奏曲を残したそうですが、この「RV103」は日本では室内協奏曲とも訳されている作品です。様々なアレンジが出版されていますが、イタリアのサクソフォーン奏者のヴィト・ラ・パグリアによるこのアレンジではサクソフォーン3重奏となっています。

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    今日は以上です!

    ぜひ多くの方にヴィト・ラ・パグリアさんの作品を演奏してほしいと思っています。

    皆様からのご注文をお待ちしております!

    次回の「今週の作曲家」をお楽しみに!