こんにちは!
Golden Hearts Publicationsの梅本です。
週に1回、その週の振り返りとして、なにか変更を加えたことや、考えていたことなどを皆様に共有できればと思います。
今日のタイトルは「母語でないやり取りの難しさ」です。
今週は新商品の浄書が始まりました。
浄書は外部の方にお任せしています。校正からやっていただけるので助かっています。
今回はスペインの作曲家の作品です。海外の方とやり取りするときは英語を使うのですが、このスペインの彼がスペイン語で返してくるんですよね。
僕と浄書家さんは英語。彼はスペイン語。こちらはスペイン語はまったくわからないので自動翻訳を使って内容を見るのですが、その翻訳が完全に正しいかどうかはわかりません。
英語であれば自動翻訳にかけても「これはニュアンスがちょっと違うな」と原文を見て理解できることもあるのですが、スペイン語はまったくわかりません。
もしかしたらスペインの彼が英語が苦手なのかもしれません。彼も英語を自動翻訳でスペイン語に直して、それを読んでスペイン語で返してくるんだと思いますが、質問をしても回答になっていないことがあります。
これは単なる行き違いなのか、それとも自動翻訳をする過程で重要な単語がすっ飛ばされたのか、お互いにわかりません。
お互いが母語ではない英語を介してのやり取りなので、普段よりもちょっと苦労しています。
細かく「これはこういう意味で言ってるんだよね?」みたいな確認をしながら慎重に進めているところです。
とはいえそういった過程を楽しんでいたりもします。
もしかしたら日本語話者同士のほうが、言葉の省略や、「察しろ」みたいな文化、グイグイ行けない文化の影響で行き違いが増えるかもしれませんね。
言語(またはそれに関する文化)というのは興味深いです。
今日はこの辺で。また来週!
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