今週の作曲家:ジンジュン・リー(Jinjun Lee)

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こんにちは!

Golden Hearts Publicationsの梅本です。

Golden Hearts Publicationsの作編曲家を知っていただくため、週に1回、「今週の作曲家」として一人をピックアップしてご紹介します。

今日はシンガポールの作曲家、ジンジュン・リーさんです。

(Photo by: Teerapol Kiatthaveepong)

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■プロフィール

シンガポールの作曲家、演奏家。 彼の作品はヨハン・デメイ(Johan de Meij)、アルヴィン・アルムガム(Alvin Arumugam)、アドリアン・タン(Adrian Tan)によって指揮され、シンガポール・ウィンド・シンフォニー(Singapore Wind Symphony)、シンガポール経営大学シンフォニア(Singapore Management University Symphonia)、ラッフルズ・ウィンズ(Raffles Winds)によって演奏されています。ナショナル・デーの祝賀コンサートの一環として、シンガポール・ウィンド・シンフォニーの委嘱を受け”Sing!”を作曲。 トランペット・ソロのショーピース「Variations on Chan Mali Chan」は、2014年にトランペット奏者のジョー・バーグステイラー(Joe Burgstaller)によって初演されています。 ソロ・ユーフォニアムと金管六重奏のための「ユーフォニアム協奏曲(Concertino for Euphonium)」はスティーヴン・ミードのアルバム「Dream Times」に収録されました。 アダム・ゴーブ(Adam Gorb)とポール・パターソン(Paul Patterson)に作曲を師事。 また、奨学金を得てYong Siew Toh Conservatoryでシンガポール交響楽団(Singapore Symphony Orchestra)の首席トランペット奏者であるジョン・ダンテ(John Dante)のもとでトランペットを学びました。

ジンジュン・リーさんの作品はこちらから
https://goldenheartspublications.com/?mode=grp&gid=1631136&sort=n

 

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■出版のきっかけなど:

Golden Hearts Publicationsを始めるきっかけはベルギーのディートリヒ・ヴァンアケリェンの作品を日本に広めることでした。

とはいえ吹奏楽作品も2作品しかなかったので、他の多くの自費出版をしている作家さんに声掛けをしていました。

そのうちの一人がジンジュンです。

彼とはGolden Hearts Publicationsを始める前に始めていた吹奏楽・管打楽器の情報サイト「Wind Band Press」の記事を作る過程で知り合っていました。

Wind Band Pressはいまは「ウェブメディア」としていますが当時は「情報サイト」で、国ごとに作曲家をリストアップして、彼らを紹介するためにひたすらコンタクトを取っていた時期がありました。

そういうコンタクトを取っていく中で、「この人は自費出版でやってるんだなあ」と知ることもあり、その中にジンジュンもいたという形です。

Wind Band Pressで行ったインタビュー記事はこちら
https://windbandpress.net/14155

 

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■今日のオススメ作品:

【吹奏楽 楽譜】
秋の花火
作曲:ジンジュン・リー
https://goldenheartspublications.com/?pid=119121184

参考音源はこちら

演奏時間:約5分50秒

楽曲について:

2016年の秋は私にとって秋の始まりから終わりを初めて経験した時でした。

熱帯の国から来て、私はそのイングランドの季節の間を走り抜けて私を震わせた、赤、オレンジ、黄色の木々の光景に、心から非常に興奮し、驚きました。

それは感覚的過負荷であり、自然が織りなす巨大な花火のように見えました。

秋についての多くの作品が書かれていますが、秋の期間をこのように秋を経験したことのない人の視点から書かれたものはほとんどありません。

ゆえに、「秋の花火」は生まれました。

「秋の花火」は、秋の景色を見ているような興奮と輝く感覚を描いた活気のある作品です。

第二主題がより穏やかで素朴な性格で現れ、音楽はゆっくりと盛り上がりクライマックスを迎え、最後は盛大に奏でられます。

「秋の花火」は、サム・ヘアサイン(Sam Hairsine)の指揮のもと、王立北部音楽大学(Royal Northern College of Music)1・2年生の吹奏楽団によって初演されました。

(ジンジュン・リー)

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今日は以上です!

ぜひ多くの方にリーさんの作品を演奏してほしいと思っています。

皆様からのご注文をお待ちしております!

次回の「今週の作曲家」をお楽しみに!